【連載】漢詩漢文こんにゃく問答　第21回「私たちは何処に行くのか」を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答　第20回「言葉の豊かさに向かって」を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答　第19回「日本の文化形成に寄与した「漢文訓読」」を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答　第18回「文化の伝播と漢詩漢文」を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答　第17回「漢詩文を読むとはどういう行為か」を掲載しました。

新刊紹介に「ジグソーパズル漢字5万字」を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答　第16回「文字の力・文化の力」を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答　第15回「風景は文化か」を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答　第14回「正しい読み方・楽しい読み方」を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答　第13回「古典とは「乗り越える」べく向き合うもの」を掲載しました。

新刊紹介に『『大漢和辞典』の百年』を掲載しました。

近刊先読みに『『大漢和辞典』の百年』を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答　第12回「古典のなかに可能性を探る」を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答　第11回「「古典とは」への我流のご返事」を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答　第10回「古典とは？」を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答第9回「またまた古典の暗誦について」を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答 第8回「体で読む・頭で読む」を掲載しました。

既刊ピックアップに「あじあブックス」シリーズを掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答 第7回「日本伝統の漢詩文と中国文学」を掲載しました。

新刊紹介に『無礼語辞典』を掲載しました。

新刊紹介に『茶道バイリンガル事典』を掲載しました。

近刊先読みに『無礼語辞典』を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答 第6回「東洋と西洋の角逐」を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答 第5回「文学と国民国家」を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答 第4回「漢文学と中国文学」を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答 第3回「訓読と直読、伝統的な文化理解と風土の体感」を掲載しました。

【連載】漢詩漢文こんにゃく問答 第2回「石川忠久先生と吉川幸次郎先生」を掲載しました。

【新連載】漢詩漢文こんにゃく問答 第1回「漢詩漢文は、はたして日本文化なのか」を掲載しました。

【連載・最終回】漢文世界のいきものたち第12回「両岸の猿声啼きて住まざるに」を掲載しました。

新刊紹介に『なぞり書きで脳を活性化　画数が夥しい漢字121』を掲載しました。

近刊先読みに『なぞり書きで脳を活性化　画数が夥しい漢字121』を掲載しました。

【連載】漢文世界のいきものたち ）第11回「『荘子』大きな動物たち」を掲載しました。

【連載】漢文世界のいきものたち 第10回「登竜門　魚も猫も竜になる」を掲載しました。

【連載】漢文世界のいきものたち第9回「轍鮒の急　空を飛ぶ魚たち」を掲載しました。

【連載】漢字の来た道 第6回「青銅器の名まえを表わす漢字―モノと文字の対応関係を通して見る中国文化―」を掲載しました。

【連載】漢文世界のいきものたち第8回「「推敲」は驢馬の背で」を掲載しました。

新刊紹介に『医学をめぐる漢字の不思議』を掲載しました。

【連載】漢文世界のいきものたち第7回「宋代の猫」を掲載しました。

新刊紹介に『品格語辞典』を掲載しました。

近刊先読みに『漢詩創作のための詩語集』第1回・第2回を掲載しました。

【連載】漢文世界のいきものたち第6回「唐・韓愈「猫相乳」」を掲載しました。

【連載】漢字の来た道 第5回「青銅器銘文に記された殷周史―利𣪘銘文と殷周革命―」を掲載しました。

【連載】漢文世界のいきものたち第5回「苛政は虎よりも猛なり」を掲載しました。

【連載】漢文世界のいきものたち第4回「ホトトギスの季節」を掲載しました。

【連載】漢文世界のいきものたち第3回「唐・沈既済「任氏伝」」を掲載しました。

【連載・最終回】「偏愛的漢詩電子帖」第33回「雲雨の風流　事終えて後、夢閨の私語　慈明を笑う。―一休「大燈忌宿忌以前、美人に対す」」を掲載しました。

【連載】漢文世界のいきものたち第2回「『戦国策』「虎の威を借る狐」」を掲載しました。

新刊紹介に『文章がフツーにうまくなる とっておきのことば術』を掲載しました。

近刊先読みに『文章がフツーにうまくなる とっておきのことば術』第2回を掲載しました。

【連載】漢字の来た道 第4回「金文とは何か―古代中国のモノづくりと文字文化の出会い―」を掲載しました。

近刊先読みに『文章がフツーにうまくなる とっておきのことば術』第1回を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第32回「死するも我 道を信ずること篤く、生きては我 神を空に行らん―龔自珍「春より秋に徂ぶに、偶たま触るる所有り……十五首」其の一」を掲載しました。

【新連載】漢文世界のいきものたち第1回「『戦国策』「漁夫（父）の利」」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第31回「山重水複 路無きかと疑い、柳暗花明 又た一村――陸游「山西の村に遊ぶ」」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第30回「黒雲 城を圧して　城摧けんと欲す、甲光 月に向かいて　金鱗開く――李賀「雁門太守行」」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第29回「天街の小雨 潤いて酥の如し――韓愈「早春 水部張十八員外に呈す二首」其の一」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第28回「広文先生 官独り冷ややかなり……広文先生 飯 足らず……――杜甫「酔時の歌」」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第27回「風光動かんと欲して 長安に別れ、春半ばの辺城 特地に寒し――韓愈「夕べに寿陽駅に次り呉郎中の詩の後に題す」」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第26回「松樹は千年なるも終には是れ朽ち、槿花は一日なるも自ら栄を為す――白居易「放言」五首 其の五」を掲載しました。

【連載・最終回】医学をめぐる漢字の不思議　第25回「石原忍と新国字（最終回）」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第25回「迢迢たり 牽牛星、皎皎たり 河漢の女――「古詩十九首」其の十」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第24回「眼科医の間で議論された漢字」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第24回「荘生の暁夢 蝴蝶に迷い、望帝の春心 杜鵑に託す――李商隠「錦瑟」」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第23回「近視と漢字の簡略化」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第23回「人間に在りと雖も人識らず、君の与に名づけて紫陽花と作す――白居易「紫陽花」」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第22回「三つ子、四つ子などの別名」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第22回「書を読みては万巻を破り、筆を下せば神有るが如し――杜甫「韋左丞丈に贈り奉る二十二韻」」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第21回「「鼠径」部のなりたち」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第21回「孤帆の遠影　碧空に尽き、唯だ見る　長江の天際に流るるを――李白「黄鶴楼に孟浩然の広陵に之くを送る」」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第20回「「腟」「膣」はどちらが「正しい」のか」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第20回「芳華鮮美にして、落英繽紛たり――陶淵明「桃花源記」」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第19回「「腟」「膣」はどのように使われ始めたか」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第19回「冥茫たる八極に心兵を遊ばせ、坐ながらにして無象をして有声と作らしむ―高啓「青邱子の歌」」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第18回「中国でも行われた医学用語の造字」を掲載しました。

【連載】「写真でたどる『大漢和辞典』編纂史」第二部 「『大漢和辞典』完結へ向けて Ⅱ 『大漢和辞典 修訂版』全十三巻（Ａ４判）の刊行と『語彙索引』『補巻』を加えた全十五巻（Ｂ５判）完結―１９７４（昭和４９）年～２０００（平成１２）年」「余滴」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第18回「小楼一夜 春雨を聴き、深巷明朝 杏花を売る―― 陸游「臨安にて春雨 初めて霽る」」を掲載しました。

辞典の書誌情報に『明鏡国語辞典 第三版』を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第17回「海上随鴎のアイデア造字」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖第17回「鼠を執るに功無きは元より劾せざるも、一簞の魚飯 時を以て来たる―陸游「猫に贈る」」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第16回「体系的に字を造ろうとした海上随鴎」を掲載しました。

新刊紹介に『ながめて楽しい 漢字５万字』を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖第16回「今夕 復た何の夕べぞ、此の灯燭の光を共にす――杜甫「衛八処士に贈る」」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第15回「漢字の再利用にこだわった野呂天然」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第15回「我歌えば月徘徊し、我舞えば影凌乱す――李白「月下独酌」」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第14回「漢字を再利用した大槻玄沢」を掲載しました。

近刊先読みに『ながめて楽しい 漢字５万字』を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第14回「安くんぞ得ん 赤脚 層冰を踏むを――杜甫「早秋 熱きに苦しみ 堆案相い仍る」」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第13回「「腺」になるまでの試行錯誤」を掲載しました。

【連載】漢字の来た道 第3回「甲骨文字のしくみ―解読を通して知る占いのしくみ―」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第13回「江は漲る 柴門の外――杜甫「江漲る」」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第12回「モルモットと海豚と海猽」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第12回「梨花 一枝 春 雨を帯ぶ――――白居易「長恨歌」」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第11回「微生物学名と造字」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第11回「荊王の枕上 元より夢無し――李商隠」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第10回「文字も独特な安藤昌益」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第10回「甘瓜を清泉に浮かべ、朱李を寒水に沈む。――曹丕」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第9回「田代三喜の奇妙な生薬名」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第9回「玄都観裏 桃千樹、尽く是れ劉郎の去りし後に栽う――劉禹錫」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議　第8回「生薬を一字で表す方法」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第7回「江南 有る所無し、聊か贈る一枝の春――陸凱」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議第7回「正解が定まらない「楔」」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第7回「雪は浄し 胡天 馬を牧して還る――高適「塞上 笛を吹くを聽く」」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議第6回「「膵」になるまでの試行錯誤」を掲載しました。

漢字の来た道 第2回「文字としての甲骨文」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第6回「故郷 今夜 千里を思う、霜鬢 明朝 又た一年――高適「除夜の作」」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議第5回「ゆれる「腔」の読み」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第5回「白髪 三千丈、愁いに縁りて箇の似く長し――李白「秋浦歌十七首」その十五」を掲載しました。

新刊紹介に『李白と杜甫の事典』を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議第4回「『癌』と『がん』は違う？」を掲載しました。

近刊先読みに『李白と杜甫の事典』第3回を掲載しました。

近刊先読みに『李白と杜甫の事典』第2回を掲載しました。

近刊先読みに『李白と杜甫の事典』を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第4回「空山 人を見ず、但だ聞く 人語の響き――王維｢鹿柴｣」を掲載しました。

【連載】「写真でたどる『大漢和辞典』編纂史」第二部 『大漢和辞典』完結へ向けて Ⅱ　『大漢和辞典 縮写版』全十三巻（Ａ５判）の刊行―１９６４（昭和３９）年～１９６８（昭和４３）年　を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議第3回「『癌』の不思議」を掲載しました。

【連載】「偏愛的漢詩電子帖」第3回「志は千里に在り――曹操「歩出夏門行」」を掲載しました。

【『三国志演義事典』書評】「『三国志演義』から中国人を読み解く画期的な総合事典」を掲載しました。

【連載】医学をめぐる漢字の不思議第2回「医学用語の難しさと同音による書き換え(2)」を掲載しました。

【『三国志事典』書評】「『三国志事典』には渡邉義浩の世界知がつまっている」を掲載しました。

【『三国志演義事典』書評】「演義と正史を往還する事典」を掲載しました。

【『三国志事典』書評】「『三国志』にはロマンがある！」を掲載しました。

「偏愛的漢詩電子帖」第2回「セミの声」を掲載しました。

【新連載】医学をめぐる漢字の不思議第1回「医学用語の難しさと同音による書き換え(1)」を掲載しました。

【新連載】漢字の来た道 第1回「最古の漢字の出現と研究の始まり」を掲載しました。

【新連載】「偏愛的漢詩電子帖」第1回「ミサゴとオスプレイ」を掲載しました。

新刊紹介に『三国志演義事典』を掲載しました。

近刊先読みに『三国志演義事典』第3回を掲載しました。

近刊先読みに『三国志演義事典』第2回を掲載しました。

近刊先読みに『三国志演義事典』を掲載しました。

連載記事「写真でたどる『大漢和辞典』編纂史」　第二部『大漢和辞典』完結へ向けて Ⅰ 『大漢和辞典』全十三巻（親版・Ｂ５判）刊行まで―１９４５（昭和２０）年～１９６０（昭和３５）年　その６」　を掲載しました。

新刊紹介に『唐詩和訓――ひらがなで読む名詩100』を掲載しました。

新刊紹介に『大連・旅順歴史ガイドマップ』を掲載しました。

近刊先読みに『唐詩和訓――ひらがなで読む名詩100』第3回を掲載しました。

近刊先読みに『唐詩和訓――ひらがなで読む名詩100』第2回を掲載しました。

近刊先読みに『大連・旅順歴史ガイドマップ』第2回を掲載しました。

近刊先読みに『唐詩和訓――ひらがなで読む名詩100』を掲載しました。

近刊先読みに『大連・旅順歴史ガイドマップ』を掲載しました。

連載記事「写真でたどる『大漢和辞典』編纂史」　第二部『大漢和辞典』完結へ向けて Ⅰ 『大漢和辞典』全十三巻（親版・Ｂ５判）刊行まで―１９４５（昭和２０）年～１９６０（昭和３５）年　その５」　を掲載しました。

新刊紹介に『煉丹術の世界―不老不死への道』を掲載しました。

近刊先読みに『煉丹術の世界―不老不死への道』を掲載しました。

連載記事「写真でたどる『大漢和辞典』編纂史」　第二部『大漢和辞典』完結へ向けて Ⅰ 『大漢和辞典』全十三巻（親版・Ｂ５判）刊行まで―１９４５（昭和２０）年～１９６０（昭和３５）年　その４」　を掲載しました。

既刊ピックアップに『麻雀の誕生』を掲載しました。

新刊紹介に『身近な漢語をめぐる』を掲載しました。

新刊紹介に『軍服を脱いだ鷗外――青年森林太郎のミュンヘン』を掲載しました。

新刊紹介に『漱石の地図帳―歩く・見る・読む』を掲載しました。

近刊先読みに『軍服を脱いだ鷗外―青年森林太郎のミュンヘン』第二回を掲載しました。

近刊先読みに『軍服を脱いだ鷗外―青年森林太郎のミュンヘン』第一回を掲載しました。

近刊先読みに『漱石の地図帳―歩く・見る・読む』第二回を掲載しました。

近刊先読みに『漱石の地図帳―歩く・見る・読む』第一回を掲載しました。

連載記事「写真でたどる『大漢和辞典』編纂史」　第二部『大漢和辞典』完結へ向けて Ⅰ 『大漢和辞典』全十三巻（親版・Ｂ５判）刊行まで―１９４５（昭和２０）年～１９６０（昭和３５）年　その３」　を掲載しました。

連載記事「写真でたどる『大漢和辞典』編纂史」　第二部『大漢和辞典』完結へ向けて Ⅰ 『大漢和辞典』全十三巻（親版・Ｂ５判）刊行まで―１９４５（昭和２０）年～１９６０（昭和３５）年　その２」　を掲載しました。

新刊紹介に『国語教師のための国際バカロレア入門―授業づくりの視点と実践報告』を掲載しました。

フルオープンいたしました。

近刊先読みに『国語教師のための国際バカロレア入門―授業づくりの視点と実践報告』第三回を掲載しました。

近刊先読みに『国語教師のための国際バカロレア入門―授業づくりの視点と実践報告』第二回を掲載しました。

近刊先読みに『国語教師のための国際バカロレア入門―授業づくりの視点と実践報告』第一回を掲載しました。

新刊紹介に『漢詩から読み解く　西郷隆盛のこころ』を掲載しました。

近刊先読みに『漢詩から読み解く　西郷隆盛のこころ』第二回を掲載しました。

新刊紹介に『授業がもっと楽しくなる！　学校で使いたいことわざ』を掲載しました。

近刊先読みに『漢詩から読み解く　西郷隆盛のこころ』第一回を掲載しました。 

連載記事「写真でたどる『大漢和辞典』編纂史」　第二部『大漢和辞典』完結へ向けて Ⅰ 『大漢和辞典』全十三巻（親版・Ｂ５判）刊行まで―１９４５（昭和２０）年～１９６０（昭和３５）年　その１」　を掲載しました。

連載記事「写真でたどる『大漢和辞典』編纂史」　第一部　『大漢和辞典　巻一』刊行と原版焼失まで―１９２６（大正１５）年～１９４５（昭和２０）年　その９　を掲載しました。

連載記事「写真でたどる『大漢和辞典』編纂史」　第一部　『大漢和辞典　巻一』刊行と原版焼失まで―１９２６（大正１５）年～１９４５（昭和２０）年　その８　を掲載しました。

連載記事「写真でたどる『大漢和辞典』編纂史」　余滴３　を掲載しました。

連載記事「体感！痛感？中国文化」〈最終回〉第12回　唐人の寝言　を掲載しました。