当館では、『大漢和辞典』を始めとする漢和辞典を発行する大修館書店が、漢字や漢詩・漢文などに関するさまざまな情報を提供していきます。

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写真でたどる『大漢和辞典』編纂史 NEW

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第一部 『大漢和辞典 巻一』刊行と原版焼失まで―1926(大正15)年~1945(昭和20)年 その7

■活字の問題1934(昭和9)年7月から始まった棒組は、1937(昭和12)年7月までに原稿全部を三万八千五百九十一段(9,648頁分)に組み上げることになるが、それまでには多くの困難がつきまとった。組版進行に当っての最難関は活字の問題であった。当時...

『漢文教室』クラシックス NEW

漢文教室クラシックス

李白詩の奇想性

(一)宝応元年(七六二)十一月、李白は、安徽省南部の当塗において、その地の県令である族叔の李陽冰の家で没した。享年六十二。李華の「故翰林学士李君墓誌序」によれば、死に臨んで「臨終歌」を作ったという。李太白文集に載せられている「臨路歌」がそれであろうと...

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第一部 『大漢和辞典 巻一』刊行と原版焼失まで―1926(大正15)年~1945(昭和20)年 その6

■株式会社に改組一口に「全巻一万五千ページ原版組み置き」といっても、その活字の量は膨大なものになる。一段が21字詰37行で1ページ四段組。全巻の活字の重量は、一平が「組版鉛地金二万五千貫」(「大漢和辞典出版後記」)と書いているので、約百トンにも達した...

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“大漢和”という検算──身体性による『論語』解凍の試み

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若き頃、漢和辞典の仕事に携わったこともある能楽師の安田登さんが、主体的に漢文を読み、“解凍”する際の、辞書とのつきあい方や『大漢和辞典』の魅力について説き明かします。

〈まんが〉漢字狩り

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少女漫画ファン待望の、津田雅美さんによる漢字エッセイまんが。 『辞書のほん』での連載中も話題沸騰だった作品を、全4回にわたってお届けします。