当館では、『大漢和辞典』を始めとする漢和辞典を発行する大修館書店が、漢字や漢詩・漢文などに関するさまざまな情報を提供していきます。

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偏愛的漢詩電子帖 NEW

ミサゴとオスプレイ

連載の最初は、「最初づくし」で始めよう。中国の最初の詩集である『詩経』、『詩経』の最初の詩である「関雎[かんしょ]」、「関雎」の最初の二句、そこから出発。関関雎鳩関関[かんかん]たる雎鳩[しょきゅう]在河之洲河[かわ]の洲[す]に在[あ]りカンカンと鳴くミサゴ河...

写真でたどる『大漢和辞典』編纂史

第二部 『大漢和辞典』完結へ向けて Ⅰ 『大漢和辞典』全十三巻(親版・B5判)刊行まで―1945(昭和20)年~1960(昭和35)年 その6

■全十三巻完結1960(昭和35)年5月25日に最終巻の巻十三「索引」が刊行され、ここに全十三巻が完結した。五年前に発表した当初の刊行計画に対してこの索引巻だけが半年遅れたものの、これほど大部なものがほぼ予定通りに刊行できたことは驚嘆すべきことであり...

写真でたどる『大漢和辞典』編纂史 NEW

第二部 『大漢和辞典』完結へ向けて Ⅰ 『大漢和辞典』全十三巻(親版・B5判)刊行まで―1945(昭和20)年~1960(昭和35)年 その5

■予約募集開始写真は、大漢和辞典の予約募集を知らせる全五段新聞広告である。「高いお金を出して広告スペースを買うのだから、本の内容を可能な限り詳しく書いて余白をつくらないように」という鈴木一平の持論そのままの、文字で埋め尽くされた広告である。戦前、学習...

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「今日の大漢和2015」投票募集!

「今日の大漢和」に毎日掲載してきた漢字、340字から、あなたのお気に入りの1字を投票してください!

“大漢和”という検算──身体性による『論語』解凍の試み

若き頃、漢和辞典の仕事に携わったこともある能楽師の安田登さんが、主体的に漢文を読み、“解凍”する際の、辞書とのつきあい方や『大漢和辞典』の魅力について説き明かします。

〈まんが〉漢字狩り

少女漫画ファン待望の、津田雅美さんによる漢字エッセイまんが。 『辞書のほん』での連載中も話題沸騰だった作品を、全4回にわたってお届けします。