当館では、『大漢和辞典』を始めとする漢和辞典を発行する大修館書店が、漢字や漢詩・漢文などに関するさまざまな情報を提供していきます。

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写真でたどる『大漢和辞典』編纂史 NEW

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余滴 3

▼曖々たり遠人の村「(昭和9年)北京留学から帰った東京高等師範出身の原富男氏が編纂の主任のようになり、原さんの住居に近い杉並区天沼一ノ二六三、荻窪駅の近く、熊野神社の裏の家を借りて編纂室とした。そこはまた西荻窪の近藤正治教授宅にも近かったからである。...

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第一部 『大漢和辞典 巻一』刊行と原版焼失まで―1926(大正15)年~1945(昭和20)年 その7

■活字の問題1934(昭和9)年7月から始まった棒組は、1937(昭和12)年7月までに原稿全部を三万八千五百九十一段(9,648頁分)に組み上げることになるが、それまでには多くの困難がつきまとった。組版進行に当っての最難関は活字の問題であった。当時...

『漢文教室』クラシックス NEW

漢文教室クラシックス

李白詩の奇想性

(一)宝応元年(七六二)十一月、李白は、安徽省南部の当塗において、その地の県令である族叔の李陽冰の家で没した。享年六十二。李華の「故翰林学士李君墓誌序」によれば、死に臨んで「臨終歌」を作ったという。李太白文集に載せられている「臨路歌」がそれであろうと...

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“大漢和”という検算──身体性による『論語』解凍の試み

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若き頃、漢和辞典の仕事に携わったこともある能楽師の安田登さんが、主体的に漢文を読み、“解凍”する際の、辞書とのつきあい方や『大漢和辞典』の魅力について説き明かします。

〈まんが〉漢字狩り

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少女漫画ファン待望の、津田雅美さんによる漢字エッセイまんが。 『辞書のほん』での連載中も話題沸騰だった作品を、全4回にわたってお届けします。