読み
- Q0424
- 先日、岡山の児島周辺をドライブしていたら、「嵶」という地名にぶつかりました。読み方と由来を教えてください。
- Q0414
- 「邪」は1字で「よこしま」と読むそうですが、どうしてそんな読み方をするのですか?
- Q0412
- 「河岸」という熟語は、「かし」とも「かわぎし」とも読みますが、意味は違いますか?
- Q0399
- 「小雨決行」は、「ショウウケッコウ」と読むのですか、それとも「こさめケッコウ」と読むのですか?
- Q0395
- 「流石」はどうして「さすが」と読むのですか?
- Q0391
- 漢検の問題で、「諳厄里亜」をイギリス、「応帝亜」をインドと読ませるものがあったのですが、どうしてこんな読み方になるのですか?
- Q0381
- 先日、あるお寿司屋さんに入ったら、「活ほたて貝」を「かつほたてがい」と発音している板さんがいたのですが、「いきほたてがい」じゃないんですか?
- Q0377
- 「橋」の右上、「呑」の部分が「有」となっている漢字を見つけたのですが、なんと読むのですか?
- Q0372
- 「東風」と書いて「こち」と読みますが、「南風」「北風」「西風」には、このような読み方はあるのですか?
- Q0371
- 『常用漢字表』では「河」の音読みはカだけですが、実際には「山河」「運河」「大河」など、ガと読むことが多いのは、なぜですか?
- Q0369
- 中国の神話に出てくる「羲和」という人物の名前は、ギワと読むのですか、ギカと読むのですか?
- Q0362
- 「大和」と書いて「やまと」と読むのはなぜですか?
- Q0358
- 「和」や「熟」と書いて「にき」と読むことがあるそうですが、これはどんな使われ方をするのでしょうか。
- Q0356
- 以前、「帰省」のことをキショウと読んでいるのを聞いたような気がするのですが、そのような読みはありますか?
- Q0354
- 「渋谷」や「四谷」の「谷」を「や」と読むのは、音読みですか、訓読みですか?
- Q0352
- 名前の漢字の読み方の中には、とても特殊なものも多いと思いますが、あれは一種の当て字なのでしょうか?
- Q0350
- 「首長」と書いて「くびちょう」と読むことはありますか? テレビでそう発音している人を見かけたのですが……。
- Q0338
- 最近よく耳にする「刺客」は、「しかく」と読むと思っていたのに、政治家の中には「しきゃく」と言っている人もいます。どちらが正しいのですか?
- Q0337
- 子どもが見ていた「1ねんせいのかん字ひょう」の「子」のところに、「し(じ)」と書いてありました。「子」を「じ」と読むことがあるのですか?
- Q0331
- 「五右衛門」はどうやったら「ごえもん」と読めるのですか? 「五(ご)右(え)衛(も)門(ん)」なのですか?