読み
- Q0537
- 「頁」を「ページ」と読むのは、訓読みですか、音読みですか。
- Q0536
- 『大漢和辞典』索引巻の「字訓索引」を見ると、「あさをうんでつなぐ」「あめにぬれたかわ」などの読みが載っていました。このようなものも「訓読み」なのですか?
- Q0531
- 魯迅の作品「孔乙己」(クンイーチー) にでてくる酒場 「咸亨酒店」の「咸亨」は、「かんきょう」「かんこう」のどちらの読み方をするのでしょうか?
- Q0528
- 「巫女」は「みこ」と読みますが、「巫」の字を「み」と読めるのでしょうか。
- Q0527
- 「巫女」の「巫」が人名用漢字になりました。名前でこの字を使う場合、どのような読み方ができるのでしょうか。
- Q0526
- 子どもの名前に使える漢字はどのような読み方をしてもよいのでしょうか?
- Q0521
- お寺の過去帳を見ていたら、カタカナの「ヨ」の下に「大」と書いてある漢字が、戒名の下に書いてありました。何と読むのでしょうか?
- Q0511
- 「明」をメイと読むのを、漢音ではなく慣用音としている辞書もあるようですが、どうしてそんなことが起こるのですか?
- Q0510
- 「有」という漢字を「とも」と読むことはできますか?
- Q0497
- 「明日」を「あした」と読むのは、間違いなのですか?
- Q0485
- 「雷」4つ書く漢字や、「雲」4つ書く漢字は、それぞれどんな読み方をする漢字なのですか?
- Q0483
- 広島県に三次市という市がありますが、「三次」と書いてどうして「みよし」と読むのですか?
- Q0480
- 「愈」という漢字には「いよいよ」という訓読みがありますが、この漢字に「いよいよ」という意味はあるのですか?
- Q0478
- 「1つ」「2つ」……と書いて「ひとつ」「ふたつ」……と読ませることがありますが、アラビア数字にも訓読みがあるのですか?
- Q0465
- 「驀地」と書いて、なんと読むのですか?
- Q0444
- 「凹」には「へこむ」という訓読みがありますが、「凸」には訓読みはないのですか?
- Q0443
- 岐阜県の可児市は「かにし」と読むそうですが、「児」を「じ」と読む場合と「に」と読む場合には、何か決まりがあるのですか?
- Q0441
- 「たんぼ」は漢字で「田圃」と書くようですが、これは「たん・ぼ」と読んでいるのですか? それとも「た・んぼ」と読んでいるのですか?
- Q0434
- 「八十四名」は「はちじゅうよんめい」と読むのでしょうか? それとも「はちじゅうよめい」と読むのでしょうか?
- Q0431
- 「服部」はなぜ「はっとり」と読むのですか?