以前の漢字文化資料館で掲載していた記事です。2008 年以前の古い記事のため、ご留意ください。
- Q0505
- 「魚へん」に「◎」を書いて「ちくわ」と読む、という話を聞いたことがありますが、これは漢字ですか? それとも単なる嘘字ですか?
- Q0504
- 「剥奪」の「剥」の左半分は、2種類の形を見かけるような気がするのですが、どうしてですか?
- Q0503
- 「祭」という漢字の右上の部分は、「又」なのですか?
- Q0502
- 「あわただしい」は、「慌ただしい」と書く場合と「慌しい」と書く場合があるようですが、どちらが正しいのでしょうか?
- Q0501
- 私の住んでいる町の山車の額に書かれている「仲」という文字には、「中」の縦棒の右下に「二」の字が付け足されています。これにはどんな意味があるのでしょうか?
- Q0500
- 中国に安徽省(あんきしょう)という地名がありますが、この「徽」の真ん中の部分は、「山」と「糸」の間に横棒があるのですか、ないのですか?
- Q0499
- 「児」の旧字体の「兒」は、赤ちゃんの「泉門(せんもん)」を表していると聞いたことがありますが、本当ですか?
- Q0498
- 「電池」には、どうして「池」という漢字が使われているのですか?
- Q0497
- 「明日」を「あした」と読むのは、間違いなのですか?
- Q0496
- 「名字」と「苗字」は、どちらが正しいのですか?
- Q0495
- 「箸」という漢字の成り立ちを教えてください。
- Q0494
- 「塩」は海水から作るのに、どうして「土へん」が付いているのですか?
- Q0493
- 昔は、部首の数が540もあったそうですが、いったいどんな部首があったのですか?
- Q0492
- 「龍」を4つ書く漢字は画数が多いことで有名ですが、その成り立ちはどのようになっているのですか?
- Q0491
- 「雨」かんむりの下に「田」を書いて、どうして「かみなり」という意味の漢字になるのですか?
- Q0490
- 「甚」という漢字の左下は、手書きの場合、直角に書くのと、少し角を丸めて書くのと、どちらがいいのですか?
- Q0489
- 「緑」は自然に関係がある漢字なのに、どうして「木へん」じゃなくて「糸へん」なのですか?
- Q0488
- 「殺」という漢字の左半分は、独立した漢字として存在していますか?
- Q0487
- 「上」という漢字の書き順は、「│├上」なのですか? 私はずっと「-├上」だと思っていたのですが……
- Q0486
- 「水」に点が1つついて、どうして「氷(こおり)」になるのですか?