以前の漢字文化資料館で掲載していた記事です。2008 年以前の古い記事のため、ご留意ください。
- Q0525
- 「舊」や「歡」の最初に書く部分は、「くさかんむり」とは違うのですか?
- Q0524
- 植物のモチノキは、漢字で書くと「黐の木」だそうですが、この「黐」のなりたちを教えてください。
- Q0523
- 「条」は「條」の新字体だそうですが、明治初期の戸籍に「条」が使われているのを見たことがあります。いったい「条」はいつごろ生まれたものなのでしょうか?
- Q0522
- 「与」の旧字「與」は総画数14だと辞典に出ていますが、どうしても1画少なく数えてしまいます。どうして14画なのですか?
- Q0521
- お寺の過去帳を見ていたら、カタカナの「ヨ」の下に「大」と書いてある漢字が、戒名の下に書いてありました。何と読むのでしょうか?
- Q0520
- 「惣菜」は「総菜」に書き換えるという決まりがあるようですが、現実には「惣菜」の方を多く見かけるのはどうしてでしょうか?
- Q0519
- 「たりる」を漢字で書くと「足りる」ですが、どうして「足」が「たりる」という意味になるのですか?
- Q0518
- 「成」の画数は、6画ですか、7画ですか?
- Q0517
- 「燿」という漢字の右の上の部分は、「羽」でしょうか、それとも「ヨヨ」でしょうか?
- Q0516
- 「淡淡」や「飄飄(ひょうひょう)」など、同じ漢字をくり返してできている熟語には、ほかにどのようなものがありますか?
- Q0515
- 新しい漢字を作って普及させることは、今からでも可能ですか?
- Q0514
- 「異体字」とは、読み方も意味も同じで形だけが違う漢字のことを言うようですが、だとすると、異体字同士は置き換えてもかまわないのでしょうか?
- Q0513
- 辞典を見ると、たとえば「諒解」は「了解」に書き換える、などと書いてあることがありますが、この「書き換え」とは何ですか?
- Q0512
- 駐車場などで、「月極」と書いてるのを見かけますが、「月決め」と書くのは間違いですか?
- Q0511
- 「明」をメイと読むのを、漢音ではなく慣用音としている辞書もあるようですが、どうしてそんなことが起こるのですか?
- Q0510
- 「有」という漢字を「とも」と読むことはできますか?
- Q0509
- 「沈」や「枕」の1番最後の画は、縦に真っ直ぐ下ろすのですか、それとも少し右へずらしてから下ろすのですか?
- Q0508
- シーラカンスは、漢字ではどう書くのですか?
- Q0507
- 「郵便」や「定期便」などに使われる「便」は、どうして排泄物の意味でも使われるのですか?
- Q0506
- 「叩(たた)く」という漢字は、手に関係する意味なのに、どうして「手へん」ではないのですか?