表記・使い分け
- Q0219
- 文化財の説明などを見ていると「著色」ということばを見かけることがあります。「着色」とはどう違うのでしょうか?
- Q0202
- 私は子どものころ、「鳴く」を小学3年で、「泣く」は中学1年で教わったように記憶していますが、なぜこんな簡単な使い分けを中学生になるまで学習しないのでしょうか?
- Q0198
- 「夕陽」と「夕日」、どちらが正しい「ゆうひ」なのですか?
- Q0190
- 「念頭においておく」などの「おいておく」は、漢字を使ってどのように書くのが正しいのでしょうか?
- Q0186
- 病名で、白内障や緑内障の「障」と、失語症や自立神経失調症などの「症」とは、どういう違いでつけられているんでしょうか?
- Q0179
- 「贔屓(ひいき)」という熟語は中国語にはないそうですが、もともとどういう意味なのでしょうか?
- Q0170
- 「瓶」と「壜」は、どちらもビンですが、意味の違いや使い分けなどあるのでしょうか?
- Q0168
- 最近、「護美」と書いて「ごみ」と読ませる例を見かけますが、この書き方には何か根拠があるのですか?
- Q0167
- 「品質」という熟語は、最近では「経営品質」「サービス品質」といった、品物の質とは関係のない使われ方もしますが、こういう使われ方は正しいのでしょうか?
- Q0165
- 「年齢」を「年令」、「○歳」を「○才」と書くことがありますが、正式にはどうなのでしょうか?
- Q0149
- 小学校5年生の教科書に「熟字訓」が出てくるのですが、「当て字」と「熟字訓」とは、どう違うのですか?
- Q0137
- 「かぜ」は漢字では「風邪」と書きますが、どうしてこう書くようになったのですか?
- Q0129
- 「翔」という漢字を辞典を調べると「ショウ」「かける」の読みしかありません。「とぶ」と読むのは間違いなのでしょうか?
- Q0124
- 「雪の華」ということばがありますが、厳密にいうと「華」ではなくて「花」が正しいのではないですか?
- Q0122
- 「切り換え」と「切り替え」は国語辞典などでは同義語として扱われていますが、「きりかえスイッチ」はどちらを使いますか?
- Q0120
- 法律関係では「冒用」という熟語があるのですが、国語辞典や漢和辞典には出ていません。これは特殊な用語なのでしょうか?
- Q0113
- 「成る」と「為る」はどちらも「なる」と読みますが、どのように使い分ければよいのですか?
- Q0110
- 「散見」という熟語は、国語辞典では自動詞として出ていますが、「~に散見する」「~に散見される」「~を散見する」という3つの使い方があるように思います。どれも正しいのですか?
- Q0080
- 「活用のある語の送り仮名は、活用語尾から送る」というのが原則だそうですが、「うけつけ」を「受付」と書くのは、間違いなのですか?
- Q0057
- 漢字で数を表す時、10分の1は割、100分の1は分、1000分の1は厘となりますが、もっと小さい数を表す漢字には、どのようなものがありますか?