“大漢和”という検算──身体性による『論語』解凍の試み
若き頃、漢和辞典の仕事に携わったこともある能楽師の安田登さんが、主体的に漢文を読み、“解凍”する際の、辞書とのつきあい方や『大漢和辞典』の魅力について説き明かします。
※この記事は、大修館書店のPR誌『辞書のほん』第14号(2014年7月発行)に掲載されたものです。
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“大漢和”という検算──身体性による『論語』解凍の試み
若き頃、漢和辞典の仕事に携わったこともある能楽師の安田登さんが、主体的に漢文を読み、“解凍”する際の、辞書とのつきあい方や『大漢和辞典』の魅力について説き明かします。
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